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☆☆☆あらすじ☆☆☆※だいぶふざけてます。

他人のことなんてどうでも良いといいながらも、なぜか次第にマイに惹かれて
いくチハヤ☆
そんなチハヤの目の前に、ちょっとおっちょこちょい☆な牧場主、ヒカリが現れた!
彼女はカスタネットの大地を揺るがすほどの素晴らしい作物を作り出し、そんな素晴らしい食材を提供してくれるヒカリに、(おっちょこちょい☆でおせっかいな性格はともかく)チハヤはとりあえず一目おいていたが…!

彼女が皆と仲良くなろうと毎日配って回る料理はなんと見目恐ろしい、吐きそうな程の失敗料理の数々!
それも調理される前は輝く程素晴らしい野菜たちだったものが、その熟れの果てともいうべき姿!

料理に命をかけているチハヤの好感度はただただ下がっていくばかり☆
好感度底辺、その果てでチハヤがとった行動とは…!


「チハヤーっおはよぅ!はい!これあげる!えへへ!」

「また来たの君…」
(今日の料理だってえへへで誤魔化せるレベルじゃ…)

「――――――っっっ!」

↑チハヤのハートMAX底辺になった瞬間↓

ちはや
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「えっ、えぇ!け、結婚!?そんな急に言われても心の準備が…」

「心の準備なんかどうだっていいよ。とにかく承知してくれればそれでいい。今すぐ。」

「えっ!チハヤってばヒカリと結婚しちゃうの!?
やだよぅ!…私だって、もっと酷い料理作れるんだから!」

「マイ!頼む、やめてくれ…ぼくのために、これ以上
食材達を傷つけないって、誓ってくれ。」

「チハヤ…」


チハヤの好み→料理下手くそで料理大好きな子。のパターン。
へたくそであればあるほどいい。
チハヤと結婚する際、料理がドヘタクソだった場合にこういう隠し逆告白あればいい。

チハヤのヒカリに対する気持ち→作物>>>>>>>ヒカリ

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